【秋田県委託事業】海のゴミ、元はどこのゴミ?事業で調査中の模倣ゴミは今どこに?⑧

秋田県委託事業
海のゴミ、元はどこのゴミ?事業において、放流調査中の模倣ゴミの7月13日10時頃までの移動経路について。
上・中・下流の放流した24個の状況をアップします。


下流域(日本海を漂流中の0736c、0738cが青森県および北海道沖で再度圏内になり、位置情報が更新された。0812cについては圏外のままと考えらえる)

(0811cは漂着した可能性がある。0739c、0809c、0813cは河口付近で停滞中と推察される)


中流域(0807c、0808c、0744cについては大きく漂流した。0745cは数百メートルの漂流がみられた。0742c、0747c、0806cについては停滞中とみられる。0741cについては信号が無いため情報はない。)


上流域(0575cがわずかではあるが、漂流し移動した。)

これまでの状況






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