あきた地球環境会議(CEEA)では、秋田県の脱炭素化に向けた総合窓口「脱炭素インフォメーションあきたOffice」を運営しています。
多くの事業者様にご好評いただいた環境省補助事業による「あきた脱炭素診断」を、今年度も実施する方向で準備を進めております。エネルギー価格高騰という「経営課題」の解決と、時代の要請である「脱炭素経営」を同時に実現したい皆様、正式な募集開始まで今しばらくお待ちください。
OUR PROJECT
1.あきた脱炭素診断
中小企業者を対象に、省エネ専門家(エネルギー管理士等)が事業者を訪問し、脱炭素診断を行います。
事業所の実態調査を行い、分析結果に基づいてエネルギー使用の合理化が図られる設備・機器の運用改善、改修、導入について提案をいたします。
①申し込み→②事前ヒアリング→③現地調査→④診断結果の送付
【令和8年度】
令和8年6月1日(月)受付開始

▶チラシはこちら(pdf)
▶申込書はこちら(Excel・pdf)
<問い合わせ先>
あきた地球環境会議(脱炭素インフォメーションあきたOffice)
電話:018-874-8548
メール:info_adio@ceeakita.org
【令和7年度 実績】
「あきた脱炭素診断」

診断件数:15件
医療・福祉5、卸売業・小売業3、製造業2、宿泊業2、飲食サービス業1、サービス業2
【二酸化炭素排出削減効果(提案ベース)】
CO2削減量 358.4t-CO2/年・113件(15事業者)
(運用改善提案 127.98t-CO2/年・37件 設備改修提案 230.43t-CO2/年・76件)
【令和6年度 実績】
「あきた脱炭素診断」

診断件数:20件
医療福祉8、製造業6、小売業4、卸売業2、サービス業3、電気工事業1(重複有)
【二酸化炭素排出削減効果(提案ベース)】
CO2削減量 594,120t-CO2/年・163件(20事業者)
(運用改善提案 75.91t-CO2/年・42件 設備改修提案 518.21t-CO2/年・121件)
【令和5年度 実績】
「あきた脱炭素診断」

診断件数:20件
卸売業・小売業6、福祉5、製造業3、医療2、サービス業2、建設業1、情報通信業1
【二酸化炭素排出削減効果(提案ベース)】
CO2削減量 872.83t-CO2/年・109件(20事業者)
(運用改善提案 42.37t-CO2/年・14件 設備改修提案 830.46t-CO2/年・95件)
【令和4年度 実績】
「あきた脱炭素診断」

事例冊子はこちらから(PDFが開きます)
診断件数:12件
福祉5、製造業4、卸売業・小売業3、医療1、不動産業1
【二酸化炭素排出削減効果(提案ベース)】
CO2削減量 95.74t-CO2/年・59件(12事業者)
【診断結果から】
脱炭素診断を担当した診断士からは「LED化は一気に進んでいるが、運用管理で改善可能な脱炭素対策が進んでいない」と講評がありました。具体的には『適正な設定温度』『適正なボイラの空気比』『エアコンフィルタの定期清掃』など、脱炭素対策の中にはイニシャルコストをかけなくても、大きな効果があるということが今回の診断を通して「見える化」されました。 引き続き「脱炭素経営」「ESG経営」には業種に応じた様々な手法があることを事業者の皆様にお届けできるよう、事業者支援を推進したいと考えています。
2.脱炭素経営支援
ESG(※1)経営ロードマップの提案と社員研修を行います。企業ビジョンの見える化を実現します。
※1「ESG」とは、Environment(環境)、Social (社会)、Governance(統治)の頭文字をとったもので、3要素の側面を加味した財務、非財務の両面から企業を評価する金融手法です。環境省では2019年「ESG地域金融先行事例調査に関する検討会」を立ち上げ、地域金融への導入を目指していることから、今後の企業経営では欠かせない視点とされています。










