「究極のマイバッグ」をPR!(第13回あきたエコ&リサイクルフェスティバル)

あきた地球環境会議では、本年度「究極のマイバッグ」に関する多角的な取り組みを展開中です。
今回はその一環として、第13回あきたエコ&リサイクルフェスティバルの秋田市環境部のブース内でPRしました。
ブースへの来場者を対象に、秋田市環境部で実施中のe-市民制度へ参加を呼びかけ、その参加特典としての活用となりました。

2日間で300名を超える市民がブースに訪れ、「究極のマイバッグ」を知ってもらう絶好の機会となりました。
特に主婦層へのPR効果が大きく、足を止めて熱心に話を聞く来場者もいました。

 

 

 

 

 

 

 

この多角的な取り組みの重要性は、7月に開催された「究極のマイバッグ」の普及へ向けた検討委員会でも指摘されたものでもあります。

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