秋田県委託事業
海のゴミ、元はどこのゴミ？事業において、放流調査中の模倣ゴミの7月11日10時頃までの移動経路について。
上・中・下流の放流した24個の状況をアップします。
下流域（日本海を漂流中の0736ｃ、0738ｃ、0812ｃは圏外になり最新情報はない）（0737ｃは再放流を行い現在海岸に漂着していると推察される。0739ｃ、0809ｃ、0811ｃ、0813ｃは河口付近で停滞中と推察される）
中流域（川岸に漂着・停滞していることが確認されたことから、計４つ：0742ｃ、0745ｃ、0807ｃ、0808ｃを再放流した。0741ｃについては信号が無いため情報はない）
上流域（再放流した0575ｃ、0577ｃ、0732ｃ、0733ｃについても、再度川岸などに漂着・停滞している可能性が高い。）
